クレーンゲームで大量に景品が取れてしまうシンプルな手口

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現在はアプリなどでも楽しむことが

できる“クレーンゲーム”、老若男女

年齢問わず、誰しも全国に設置する

ゲームセンターでなど簡単に遊べる

王道中の王道と呼ぶべき遊戯の1つ。

しかし、“500円”前後の大金を払い

遊んでも結果が伴わなければ、結局

擦り減るのは、お金とメンタルです。

今回、その”クレーンゲーム”の中に

重大な欠陥があり、ある操作を行う

ことで、いとも簡単に景品が取れて

しまうという機種が存在するらしく

注意喚起のためお知らせいたします。

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前置きとして、現在、稼働中の機種

すべてに通用するという手口でなく

“一定の条件”が必要となるようです。

“クレーンゲーム”はコインを投入後

上下左右の矢印ボタンで“アーム”

操作して景品を掴んで、落とさずに

そのまま出口まで運ぶというゲーム。

ポイントは“アーム”を動かす瞬間。

コインを投入後、“アーム”の操作が

できるようになったら、左右矢印を

押し続けて端まで一杯まで寄せます。

そして次に、上下矢印も同じように

動かなくなるまで端一杯に寄せます。

矢印が上下左右どちらかであるかは

“クレーンゲーム”の機種によっては

逆になるときもありますが、上記の

操作によって、動かした”アーム”の

位置は出口と“対角線上”にくるはず。

次の瞬間に、”アーム”は腕を広げて

真下に降下してくるかと思いますが

下に降り切ったタイミングで本体の

“コンセント”を抜いてしまいます。

そして再び”コンセント”を入れれば

“アーム”はリセットと勘違いをして

真下で腕を広げたまま”対角線上”の

出口へ戻っていくことになりますが

その際、広げた腕に景品を巻き込み

そのまま落としてしまうというもの。

この手口、未だ最新機種であっても

通用するらしく、定員側の目線から

“コンセント”の位置が見えなければ

ザルのように使えてしまうとのこと。

勿論、実際に行うことは厳禁ですが

最近は景品を取られないよう定員が

工作する逆パターンもあることから

“クレーンゲーム”は今でも、取った

取られたの世界なのかも知れません。

決して悪用は厳禁です。

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