日本国内のスマホトラブルでも最大5万円が補償される携行品保険

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現在、国民の多くが保持している

“スマホ”ですが、”新型iPhone”や

“Android上位モデル”となる場合

かなりの高額となり、最新家電と

比べても引けを取らない価格です。

そして、そんな高額な”スマホ”を

普段の生活で欠かさず持ち歩くと

いうことは、“故障”“紛失”など

リスクも付き纏ってくるでしょう。

そんなとき大変、活用できるのは

“携行品保険”で、万一の事故の際

一定金額を補償してくれるのです。

しかし、この”携行品保険”ですが

“クレジットカード”に付随される

形が多く、保持していない方には

縁がないと思われがちな保険です。

さらに、”海外旅行”のみが対象で

“国内旅行”の”故障”や”紛失”では

対象外となってしまうケースも。

今回、”クレジットカード”を保持が

できない方であっても“携行品保険”

が利用できるのは勿論のことですが

それが“国内旅行”でも、補償対象と

なる“デビットカード”のご紹介です。

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ミライノデビットPLATINUM

こちらは“審査不要”で発行できる

“デビットカード”の上位カードと

なりますが、年会費“1万1000円”

で保有できるという優れものです。

そして、このカードを発行すると

“自動的”に付帯する保険がこちら。

モバイル端末の保険

名称が”モバイル端末”となるので

当たり前ですが、”スマホ”以外に

“パソコン”や”タブレット”なども

補償の対象となる便利な保険です。

端末の条件も記載されております。

(クリックで拡大できます)

上記で特記する部分は、”発売日”

から“5年以内”の端末であること。

仮に”5年以降の端末”であるなら

“保険開始日”から“1年前以降”

購入していること条件となります。

つまり、近々で購入したばかりの

中古端末は対象外ということです。

支払い対象となるのは以下の通り。

  • 破損
  • 損壊
  • 水漏れ
  • 水没
  • 故障
  • 盗難

想定外で起きる事態で、思い付く

事故は、すべて網羅されています。

但し、この保険が利用できるのは

“年1回”に限られており、補償は

最大で“5万円”となっております。

それでも年会費を相殺できるのは

勿論のこと、”故障個所の写真”を

送付して、その他手続きをすれば

申請日から“30日以内”に保険金が

支払われるという使いやすい保険。

こんな時期故に、オンライン上で

すべて完結できてしまうのも魅力。

決して悪用は厳禁です。

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