結果的に切手やレターパックが安く買えてしまう合法的手段

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個人的理由やビジネスに関わらず

“切手”“レターパック”は、郵送

する際には常時、必要となるもの。

仕事で”切手”や”レターパック”を

大量に使用される方なら、1枚の

価格が例え”5円”でも下がる場合

かなりの節約となることでしょう。

今回、そんな”切手”などを安価で

購入できてしまうサイトのご紹介。

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“SNS”が主流となる現代社会でも

昔から変わらない日本ならではの

風習といえば“年賀状”となります。

現在は“1枚63円”で郵便局などで

販売されていますが、それ以外に

“ヤフオク”でも販売されています。

ヤフオク!

“年賀状”が何故販売している?と

思う方もいるでしょうが、実際に

郵便局員がノルマ達成するために

個人的に出品をしているケースや

書き損じの年賀状など理由は様々。

そして、中には定価割れしている

“年賀状”も販売されているのです。

(クリックで拡大できます)

上記は書き損じの”年賀状”となり

“30枚1650円”で出品しています。

通常“1枚63円×30枚=1890円”

となるため、定価より“240円”

安く購入できてしまえることに。

大量に出品されている”年賀状”の

中から定価割れを見つける方法は

以下、検索ワードを組み合わせて

根気よく探していく他ありません。

  1. 年賀状 or 年賀はがき
  2. 2021年 or 令和3年
  3. 数量指定
  4. 送料無料(オプション)

そして、ここで落札した”年賀状”

郵便局に“ある理由”で持ち込みを

すれば”切手”や”レターパック”に

交換することが可能となるのです。

その理由は“服喪”、家族や身内が

亡くなった際に、一定期間”喪”に

服し、何事も禁忌状態となります。

相手が“服喪”の場合、勿論ですが

“年賀状”なども控えることとなり

郵便局側も“手数料無料”で交換に

応じてくれるというサービスです。

よくある質問(郵便局)

ほとんどの郵便局は”服喪”である

証明も必要はなく、簡単な書類に

記入するだけで手続きが可能です。

尚、”服喪”を理由としての交換は

“年賀状”が販売されている期間に

限られますので、ご留意ください。

決して悪用は厳禁です。

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